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星空シンポジウム
~大野の星空から夢を描こう~

渡部潤一(国立天文台副台長)氏など国内の星空研究の最前線で活躍される方々を招き「星空シンポジウム~大野の星空から夢を描こう~」を開催しました。
観光資源としての大野市の星空の価値と可能性を認識するとともに、将来のために持続可能な星空の観光活用と環境保全の必要性を市民と共有しました。

実施日時(または実施期間):平成31年3月2日 14:00~16:00
開催場所(または目的地):福井県大野市天神町1-14 多田記念大野有終会館「結とぴあ」

実施内容:

(1)基調講演

  1. 渡部潤一氏(国立天文台副台長)「日常とともにある宇宙-曜日はなぜ7つあるのか-」
  2. 越智信彰氏(東洋大学准教授)「光害とIDA星空保護区について」

(2)調査研究紹介

  • 小野間 史樹氏(星空公団)「大野市における星空調査結果」

(3)パネルディスカッション

  • コーディネーター:中城 智之氏(福井工業大学教授)
  • パネリスト:登壇者、市内観光事業者、大野市長

主催:大野市、福井工業大学、国際ダークスカイ協会東京支部
協力:星空公団
後援:環境省中部環境事務所、福井県、ほしのちラボ

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