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ツーリズムEXPOステージ発表「楽しもう!宇宙の旅」

「VRによる宇宙旅行体験(4D2U)」 

          国立天文台 天文情報センター 普及室長縣 秀彦 氏

4D2Uは、天文学の最新の成果に基づいた宇宙を見るためのソフト。広大な宇宙を自由に行き来きして、様々な宇宙のスケールを体感することができます。思いのままに自由に天体へ近づくこともでき、月や惑星だけでなく、宇宙にある様々な天体の姿やその構造を見ることができます。実際に、4D2Uを使って宇宙旅行を実演。日本を離陸して一気に宇宙空間へ突入。美しい地球の姿を見た後、今話題の月へ接近。月の地形を立体的に見ることができ、月面旅行を疑似体験することができました。

「VRによる宇宙旅行体験(4D2U)」
国立天文台 天文情報センター 普及室長縣 秀彦 氏

「宇宙旅行の魅力」 元JAXA宇宙飛行士 山崎 直子 氏

実際に宇宙に行った感想などをビデオメッセージとして紹介。宇宙に行く前は、宇宙は特別な存在だと思っていたが、地球のほうが特別な存在ということに気付いたそう。また、宇宙での魚のようにスイスイと体を動かせる感覚が面白く、一日中美しい景色が見ることもでき飽きなかった滞在だったようです。“宇宙でどんなことをしよう?”と宇宙での過ごし方をイメージする準備期間を楽しめることも、宇宙旅行の魅力。様々な目的をもって宇宙に行って楽しんでもらえることを期待している、と笑顔で話してくださいました。一方で、宇宙旅行はまだまだ夢の世界と考えている人も多いと感じているようです。ただ、私たちの住む地球は、宇宙旅行で使う宇宙船よりもとても早いスピードで太陽の周りをまわっていて、それを考えると、地球に住んでいる私たちは既に宇宙を旅しているのではないでしょうか。と、元宇宙飛行士ならではの視点でお話をしてくださいました。

「宇宙旅行の魅力」
元JAXA宇宙飛行士 山崎 直子 氏
左から 甲斐氏、中島氏、浅川氏、縣氏、岩本氏

出展ブースでは宙ツーリズム会員の取組みの紹介や実物と同じ生地を使用して作られたレプリカ宇宙服の展示、VRゴーグルによるバーチャル星空観察体験を行いました。さらに、宙グッズが当たるくじ引きも人気を集め、行列ができるほど。多くの方に宙ツーリズムを認知してもらえる機会になっただけでなく、来場者からは「星空に興味がある」「宇宙旅行に行ってみたい」など宙ツーリズムに関心を持つ声をいただきました。

来年のツーリズムEXPOは2020年10月29日(木)~11月1日(日)(一般日は10月31日、11月1日)に沖縄での開催が決定しています。国内だけでなく世界各国から観光関係者が集まる総合イベンとして、一般の皆様も楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。開催概要や出展情報等についてはツーリズムEXPO公式HP( https://www.t-expo.jp/biz)をご覧ください。

レポート:木原 美智子

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